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粋に遊ぶ








2003年は江戸開府400年にあたります。
そこで江戸時代から開運招福・商売繁盛を取り込んでくれている酉の市の縁起熊手が、当時はどのような形をしていたのか、江戸期の錦絵などを参考に振り返ってみることに致しました。また、熊手商さんそれぞれの先代が得意とした熊手も合わせてご紹介します。
酉の寺山門入口を入った参道で展示していますので、昔造りの縁起熊手が引き寄せてくれる福徳をぜひご覧ください。

青々とした竹がすっくと伸びた大熊手はいかにも初春の縁起物にぴったりです。
広重の絵も熊手のツメの本数など正しく描かれているので、できる限り忠実に再現しました。

「絵本江戸土産 第六編」 安藤広重

江戸時代の縁起熊手は、現在のような華やかさはないかわりに、神仏がやどる「お守り」としての性格がより強く出ていました。そのため注連縄などについている四手(しで)が必ず熊手に着いていたのです。ここに復刻した大熊手の両サイドに下がっている白い紙がその四手です。
熊手の中の飾り物が少ない分だけ力強いツメがはっきりして、いかにも翌年の開運福徳をガッチリと取り込んでくれそうです。
以前は大きな熊手のツメが反発しないよう結んでいました。また、注連縄(しめなわ)も稲を刈り取った後のわらのため黄金色をしていたのです。今回はそれを忠実に再現しました。一本一本手間をかけて結ばれたツメが力強い!
新吉原や料理屋などの商家のおかみさんに人気となった、かんざし熊手。土で作ったおかめさんが愛らしい。
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